ネスカフェ ドルチェグスト を 導入した
中古ではあるが、新品同様のネスカフェ ドルチェグストのマシン?(ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム)を頂いた。(買うと結構お高いようだ・・)
開業してはや1年。相変わらず、事務所には、週1,2回しか出向かないので、レンジや給湯設備を用意していない。が、たまに来客がある。夏場は、取り合ず程度の冷蔵庫があり、さらに、隣がコンビニと言う事で、冷たい飲み物には困らない。しかし、これから冬になり、寒い時期に無条件に来客に冷たい飲み物を提供するわけにもいかず、温かい飲み物をどう提供するか思い悩んでいた(大袈裟)ところ、うれしい申し出であった。
早速、カプセルやカップなど、手配。とりあえず、カプセルは4種類「リッチブレンド」「カフェオレ」「スターバックス ハウスブレンド」「宇治抹茶」をそろえてみた。
カップは、オフィス御用達「インサートカップ」を近くの100均で買って来た。しかし、Amazonで見ると、容量等いろいろ種類(210ml 250mlなどなど)がある事に気づくが、後の祭り。購入したインサートカップは210mlのモノであった。悲劇は、1杯目から起こる。
ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ2 プレミアム は、注湯量を設定できる。注湯量の設定は1目盛り~7目盛り+XLの8段階。カプセル毎のおススメ注湯量は箱やカプセルに表示がある。最初の1杯は「リッチブレンド」にしてみた。おススメ注湯量は7メモリ。「初めての方はおすすめの分量でぜひお試しください」との事だ。おススメされてみた。
記念すべき1杯目。ご覧通り、溢れんばかりだ。この時は、インサートカップが何ml入るのか?なんて、気にもしていなかった。おいおい、これでは居酒屋の冷酒ではないか!口からお迎えに行き、一口のんでからマシンから取り出した。
これはマズい。他のカプセルのおススメ目盛りを確認してみると、 「カフェオレ」 は6目盛り、 「スターバックス ハウスブレンド」 は7目盛り、 「宇治抹茶」 は3目盛りであった。
1目盛り少ない場合どこまで入るのか確認してみる事にした。6目盛りおススメの 「カフェオレ」を淹れてみた。
6目盛りでちょうど良い量だ。次回インサートカップ購入する時は、250mlのモノを購入することにしよう。
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